このレンジブレイクアウト戦略は、東京時間(7~16時)の高値と安値に
はさまれたエリアをボックスレンジと捉え、ロンドンオープン以降に
ブレイクアウトした方向にポジションを持つという戦略である。
FX相場は僕のATM!? 【第八回】東京時間のブレイクアウト手法 http://fxwin0402.blog28.fc2.com/blog-entry-1366.html
ただし、レンジブレイク直後にエントリーするのではなく、
ロングの場合はブレイク直後の押しを、ショートの場合は戻りを待つ。
押しや戻りの位置だが、フィボナッチやその他のテクニカル指数を使う
方法もあるのだが、僕はテクニカルはあまり使わないので、違う
アプローチを取っている。
その位置とは、買いの場合だと、ブレイクした後の最高値からの半値を
エントリーポイントにすることである。。
売りはこの逆だ。
半値押しポイントは、FXだけでなく株や為替などでも定説として意識
されるポイントだ。
次に大事なのは、東京時間の高値安値のレンジの位置である。
東京時間の高値・安値のボックスレンジを特定した後、
前日高値・安値レンジを特定し、東京時間でのボックスが
前日高値・安値レンジのどの位置にあるかを見極める。
もし、東京時間のボックスレンジが前日高値・安値の
ボックスレンジの上方30%あたりにある場合は、高値ブレイクを狙う。
逆にボックスレンジの下方30%あたりにある場合は、安値ブレイクを狙う。
真ん中当たりにボックスレンジが位置しているときは、東京時間の
レンジをブレイクしてもエントリーは見送る。
ロスカットの位置は東京時間のレンジの半値とする。
利確は東京時間のレンジ幅とする。
東京時間は、トレンドが形成されず、レンジ相場になる場合が多い。
そのような状況でトレードをできるだけ避け、モメンタムの伴った
時間帯に集中してトレードを仕掛けるブレイクアウト手法は
有効なトレード戦略だ。
ご参考になれば幸いだ。
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