2015年4月19日日曜日

ブレークアウトでトレードをする場合にも重要なのは、より大きな時間軸での方向性です。

http://ameblo.jp/fx-sideline/entry-10963342951.html

ブレークアウトでトレードをする場合にも重要なのは、より大きな時間軸での方向性です。

例えば、日足、4時間足が下落方向の時に、15分足で上昇の方向でブレークアウトがおきました。
この後、値動きはどうなる可能性が高いでしょうか?



基本的には、より大きな時間軸の方向である下落に戻っていく可能性が高いと考えています。


1時間足、4時間足、日足を観察して、大きな流れの方向性を把握していることが重要です。

ですので、『上位時間軸と逆方向へのブレークアウトではエントリーしない』、というフィルターをルールに追加すれば、勝率を上げることができます。



短期のデイトレードをする場合、5分足だけを真剣に見続ける方が多いのですが、多くの場合、大きな流れを見失うことになります。

結果、
大きな流れとは逆方向にエントリーし、損失が拡大した時点で「おかしい」と相場に対して文句を言い、切るに切れずにさらに損失を拡大させます。
我慢に我慢を重ねた結果、結局「戻らない」とあきらめて大きな損失を確定した途端、相場が戻りはじめたりします。

実は、大きな時間軸のトレンドラインや節目レートにぶつかったタイミングだったりします。


過去チャートはいつもそこにあります。
是非、ご自身のルールを複数の時間軸のチャートを動かしながら確認してみてください。

大きな流れに逆らったトレードはありませんか?
無理なエントリーはありませんか?



もう一つ、ヒントです。

5分足等でブレークアウトを狙っている場合、ブレークして15pipsぐらいは進むのですが、その後、急激にレートが戻っていってしまうことがあります。

1時間足に20MAのボリンジャーバンドを出して、その瞬間を観察してみてください。

多くの場合、20MAはほぼ水平で、2σがブレークと逆方向の傾きを持っていると思います。

こういうチャートの観察や、トレード時点での冷静な情報収集も重要です。


リスクがあるかもしれない、という情報がある場合、
トレードを避けるか、サイズを小さくするか、すぐに逃げる(ロスカットする)覚悟と準備をもってエントリーするか、自分の行動をあらかじめ決めておきましょう。
エントリーしてからは、冷静に考えることは難しいことを知っておきましょう。


自分の想定と違う値動きとなった場合の処置を事前に決めてからエントリーすることによって、大きな損失を出すトレードはかなりの確率で避けることができると思います。

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